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今年の占星術的大イベントのひとつ
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ま、それで今日明日何かが起こる!とかではないのですが。
海王星の公転周期は 約165年。
公転周期の大きな惑星たちは、個人レベルというより
時代や集合意識に、より反映されていきます。
ちなみに、前回海王星が魚座に入ったのは1848年。
ちなみに、坂本龍馬は1836年生、当時12歳かぁ。。。うふっ
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海王星を表すと、はあいまいさ や、神秘や幻想、夢・無意識、
芸術といった、バブル的要素、非現実的な言葉が並びます。
明確に定義できないような。。。
実態がつかみにくいような。。。
海王星にとって、我が家は魚座。
魚座も、他のサインの人からみると
「ふわふわ感」や「つかみどころのない」感じが海王星的。
約150年ぶりに我が家に戻った海王星。
(前回の我が家滞在は1848年から1863年らしい)
今年から2025年にかけて、
海王星の本領発揮
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阪神にとってもの甲子園のような?。。。よくも悪くも、そんな感じ。
自ら語るには、ためらいがあった「夢」や「理想」、「想い」なんかも
今なら話せるモードってあるのかな。
海王星も、我が家である魚座も、
最後にすべてが流れ込む海の質、水の質。
最後だけど、そこからまたすべてが生まれる海であり、水であり。
世界に勢いよく飛び出す牡羊座の、ひとつ前の魚座は、
赤ちゃんが誕生する前の子宮にも例えられる。
海王星・・・海の王様
すべてを受け入れ、すべてを溶かし、その中で育む。
否定がない?少ない氣がする。
だから今、夢の話をしよう。
だから今、想いを語ってみよう。
だから今、自らハートを開いてみよう。
もしかして、誕生よりも前に自分で誓った何かが
遠くで、深くで、いまもなお輝いていることに氣づくかもしれない。
ありえない?
ありえないのに思いつくところから、すべてが生まれてきたのさ。
魚座の海王星 その2に続きます。。。たぶんね
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