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☆彡 軽やかな日々のために ☆彡 オーラソーマ最新情報・IRISからのお知らせ・ひとりごと・・・など、徒然なるままに載せてます♪
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聖なる旅 in エジプト Facebookに写真をUPしました。

たぶんここから見られるはず。。。お楽しみくださいませ♪


その1 : 大地編 

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.154303397998501.32721.135000073262167&type=3&l=83efd055a9


その2 : 人物編

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.154675584627949.32819.135000073262167&type=3&l=3bea43b234

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ただいま♪

スイス~トルコ~エジプトと
長らく旅に出ておりましたが、無事に神戸に帰りました。

旅で得たものはとても大きく、写真以上のものを見て、
言葉で語れる以上のものを心に刻んできました。

これからの人生に反映されていくと確信しています。

今日のハートエンジェルは、明日から再開します♪



待っててくれたみなさま、ありがとうございます

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エジプト・カイロを離れ、ふたたびイスタンブール到着!
この旅、三度目のイスタンブール(^O^☆♪

『はじめてのおつかい』 ならぬ はじめてのひとり旅と、
聖なる旅 in エジプト を通してたくさんの氣づきをもらいました。

日本でみなさんが心配してくれていたエジプトでも
見える存在・見えない存在から、とても護られているのを実感!

穏やかに、そしてハードで濃厚な旅でした。


この旅にかぎらず、心配症のわたしは心配や不安を持つことも
多々あったりしますが、 これまでの体験を振り返ってみたときに
怖れている以上のことになったことはありません。

心配した通りになったことも、片手で数えるほどしかないでしょう。
それなのに、ずっとずっと怖れ・心配し続けてきたのです。

 永い間持ちつづけてきた、非現実的で非生産的な怖れよりも、
信頼と感謝にエネルギーを注ぐときだと、強く強く感じました。


ピラミッドの石室の中での、トーニング&チャンティグは
わたしの内側のエネルギーを大きく動かしました。

7時間、ただ一軒の家も店もなく、対向車もなく果てしなく続く砂漠を
ひたすら走りつづけたときには、わたしの内側で強さと信頼が増すのを
感じていました。

旅の間中、いろいろな国の人に出会い、助けられ、たくさんのあたたかさ
と感謝が膨らんでいきました。

言葉で言い尽くせないほどのエネルギーを持って、約一ヶ月ぶりの日本に
帰ります☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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ただいまイスタンブール7:30 今日カイロで、みんなと合流して オーラソーマ・聖なる旅の始まりです。 エジプトのネット環境がわからないで、 次はいつ更新できるかな。 行ってきまーす

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30年後の子供たちに何を残せるのか。
30年後の子供たちに何を伝えたいのか。

そんな想いで活動する熱い熱い人たちが、
「誰のため、何のため」という視点で働きかけています

 ファンクショナル・アプローチ

彼らが、30年後の福島のために立ち上げたプロジェクトが、
未来への希望に満ちたアイデアとして取り上げられました。

全文は
日経ビジネスオンラインでご覧いただけます。

福島の30年後を考える再生アイデア

 3月11日からそろそろ5カ月近くなる。
東京電力が4月17日に発表した「福島第一原子力発電所・
事故の収束に向けた道筋」のステップ1も、7月19日には
「ほぼ達成した」と発表した。

国民の関心ごとは、原発、放射線、電力が中心だ。

「あいつが悪い」「こいつが悪い」の批判ばかりが飛び交って
いる。果たして、原発が収束したら、放射線がなくなったら、
電力が確保できたら、その後、福島はどうなるのか。

「悪いヤツ」が処分されれば、それでいいのか。

 今、目の前の問題を解決することは大切だ。しかしそれは
「緊急オペ」に過ぎない。それとともに取り組まなければならない
ことは、福島の未来を考えることだ。

「元気な福島」を取り戻すことを真剣に考えることも必要なのだ。
他人任せではなく、自分の意見として考えを持っておかなければ
ならない。

  -本文より冒頭を抜粋させていただきました。

福島を知っている人も知らない人も、
ずっと福島に住んでいた人たちでさえ

 「へぇ~!福島!ほぉ~♪」 なアイデアがいっぱい。

いまのわたしたちが置かれている状況に
いま、わたしたちそれぞれが抱える問題に

新たな視点を提供してくれることでしょう。


全文は日経ビジネスオンラインでご覧いただけます。

 ※昨日は全文読めたのですが、今日確認したところ
  全文を読むには登録(無料)が必要になってました。
 
  登録してでも読んでみる価値はあると思います。


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