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30年後の子供たちに何を残せるのか。
30年後の子供たちに何を伝えたいのか。
そんな想いで活動する熱い熱い人たちが、
「誰のため、何のため」という視点で働きかけています
ファンクショナル・アプローチ
彼らが、30年後の福島のために立ち上げたプロジェクトが、
未来への希望に満ちたアイデアとして取り上げられました。
全文は日経ビジネスオンラインでご覧いただけます。
福島の30年後を考える再生アイデア
3月11日からそろそろ5カ月近くなる。
東京電力が4月17日に発表した「福島第一原子力発電所・
事故の収束に向けた道筋」のステップ1も、7月19日には
「ほぼ達成した」と発表した。
国民の関心ごとは、原発、放射線、電力が中心だ。
「あいつが悪い」「こいつが悪い」の批判ばかりが飛び交って
いる。果たして、原発が収束したら、放射線がなくなったら、
電力が確保できたら、その後、福島はどうなるのか。
「悪いヤツ」が処分されれば、それでいいのか。
今、目の前の問題を解決することは大切だ。しかしそれは
「緊急オペ」に過ぎない。それとともに取り組まなければならない
ことは、福島の未来を考えることだ。
「元気な福島」を取り戻すことを真剣に考えることも必要なのだ。
他人任せではなく、自分の意見として考えを持っておかなければ
ならない。
福島を知っている人も知らない人も、
ずっと福島に住んでいた人たちでさえ
「へぇ~!福島!ほぉ~♪」 なアイデアがいっぱい。
いまのわたしたちが置かれている状況に
いま、わたしたちそれぞれが抱える問題に
新たな視点を提供してくれることでしょう。
全文は日経ビジネスオンラインでご覧いただけます。
※昨日は全文読めたのですが、今日確認したところ
全文を読むには登録(無料)が必要になってました。
登録してでも読んでみる価値はあると思います。
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