プラクティショナーのみなさまへ

Claudia からのメッセージを、大野有希さんが訳してくれました。
Aura-Somaに関わるTeacher・プラクティショナーにとって、
とても大切なことなので、あらためて思い出して欲しいと願い、
シェアします。　（本文はフェイスブック内）
　　※Claudia はマイクのパートナーであり、マイクとともに
　　　 世界にオーラソーマをわかちあい、働きかけています。

　
親愛なるみなさまへ

皆さんがAura-Soma®、またそれ以外のロゴを使いたいと思ったときには
ご連絡いただけますか。　
もし皆さんがプラクティショナー、カラーケアコンサルタント、
もしくはティーチャーであれば、ロゴの使い方のガイドをご確認ください。

オーラソーマという名称を使う時はどんな時でも、AとSの大文字の場合も
ハイフンを間に入れ、最初に表記するときにはマークを使用してください。

私たちは、それぞれが自分自身で選んだ４本のイクイリブリアムボトルを
みるという体験のことをコンサルテーションと言っています。
これはリーディングではありません。リーディングとは、主にジプシー
占いにおいて「情報を受け取る」ということが元になっています。

コンサルテーションは無理強いしない４本のボトルの探求です。
私たち自身が選んだ色の中に自分自身がどれほど反映されているかを
見つけていくのはとても美しいことです。

ヴィッキーはこのシステムのことを無理強いしない、自分で選ぶ魂のセラピー
とよんでいました。‘私たちは私たちが選んだ色であり、それらは私たちが
必要としているものを映し出している’と彼女は私たちに教えてくれていました。
色そのものが私たちに話しかけているのです。

私たちは自分で何がベストであるかを知っているということ、私たちが色を
選んだということ、私たちが答えを知っているということ、私たちはすでに
自分のギフトを知っているということ、色がこれらを示しているということ、
このことをしっかりと確認しましょう。

自己責任ということを学ぶことへと解き放ち、自立へと向かわせるのです。
私たちは診断や治療を受けるためにリーディングをする人や医師のもとへ
いく必要はなく、自分で選び、自身の色を探求し、自身の色を良いように
使っていくのです。

私たち自身の内側にある信頼に気づいていくというのは素晴らしい喜びです。
これこそが真に無理強いしない、自分で選ぶということです。

コンサルテーションにおいて、選んだ色からたくさんの自分自身というものが
明らかになっていく中で、感情の深みや気づきというものをだれかとシェアする
ということが喜びであり真のギフトです。

私たちはこの開示に深くたたえられ、これが深い愛と慈悲を呼び覚まします。

他の皆とのつながりを気づかせてくれます。
私たちは皆ひとりぼっちではないのです。
この母なる地球という偉大なギフトを私たちは皆分かち合っているのです。

Love Claudia